研修中にこれは知っておきたいマナー!!

携帯電話はマナーモードに設定するのは基本です。

会社の研修では、講師や上司が社員のために重要な話をします。参加者で何かについてディスカッションを行うこともあるでしょう。また書類作成や論文を書く時間などもあります。
いずれにせよ研修中は、携帯電話はマナーモードに設定しておくのが常識です。講義中などに着信が鳴っては周りに迷惑ですし、一生懸命講義をしてくれている人に対しても失礼です。
携帯電話を机の上に置く人もいますが、マナーとしてはかばんの中に入れておくほうが良いでしょう。気になるLINEやメールのチェックは、休憩時間に行いたいものです。
日頃、ゲームやSNSなど常に電話を触っている人も多いですが、研修に集中するためにも携帯電話の存在は忘れたいものですね。

明るい挨拶と正しいお辞儀を

研修は社会人としての挨拶や礼儀作法、敬語の使い方などを学ぶ場でもあります。
研修中に廊下や講義室などで会う人とは、ハキハキと明るい声で挨拶をすることも大切なマナーです。
そして講義が始まるときと終わる時には、講師の人に対して感謝の気持ちを込めて、挨拶と共に正しいお辞儀をしたいものです。
お辞儀はシーンによって大きく3パターンに分かれます。人と出会ったときやすれ違い様に軽く頭を下げる会釈のほか、敬礼と最敬礼があります。講義の最初と最後に行うのは、敬礼です。背筋を伸ばして30度頭を下げます。頭だけ下げるのではなく、腰まで一直線になるように意識すると綺麗な姿勢になります。両手は前で軽く組むことが多いです。
研修中は会釈と敬礼を行う習慣も身に付けたいものですね。

組織や企業では、その役職や階級によって必要な能力が異なるので、それぞれにあった階層別研修を実施しているところが多くあります